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みんな違ってみんな良い。「なんだかんだアイアンは三浦が至高でしょ」なんて思っていましたが最近のアイアンは各社それぞれの素晴らしい工夫が感じられて惹かれるものが多く、とても楽しいです。
みんな良いとは限りませんが、好みもありますし、色々あった方が楽しいですね😊
一目惚れして買いました🎉打感が最高です。
素晴らしい👍大事にされてください。
言語化が難しいアイアンの打感について、凄くしっくりする話です。丁寧な説明ありがとうございます。
ありがとうございます😊出した甲斐がありました。
個人的見解ですが、打感は物体同士の衝突なので、密度が高いアイアンはボール側が潰れる感覚を柔らかいと感じていて、密度が低いアイアンはアイアン側の柔らかさを感じているのではと思います。
個人的な見解と言われているので否定しづらいところですが、全く同意出来ないです。それでは密度が中くらいのアイアンはどちらの軟らかさを感じているのでしょう。そこに分水嶺になるような違いはあり得るのでしょうか😊
CNC削り出しが市販されるとは、すごい時代になったものだと思います。この金額でフルセットが手に入るなんて、飛びつきたいところですが、やはり先立つものがw 打ってみたいなあ。。柔らかさの質の話、興味深いです。肉質との対比、何となくわかります(笑)。質の高さとか組成とかいろいろあるんでしょうね。打感の表現も「良さ」を伝えるために色々な形容詞がありそうですね。自分の経験だと、MS2003とか好みだし、P7MBもよく感じます。
モダートとかジューシーとかフルミルドもなかったわけではないのですが。キャロウェイから出る意味は小さくないと思います😊
これぞ本当のExclusiveなのだと感じました😊ササキの開発するウッドはどのようになるのかも楽しみです。
以前のモダートのチタンドライバーはササキじゃないかなと推測してます😊
ササキの加工は、すごい参考になりました。とうとうゴルフクラブもNC加工の時代なのか。最も大量生産するなら鋳造、そこそこ大量生産するなら鍛造、精密に作るならMC加工ここの生産量によるロットの差かなりあるはず。MC加工トータルで17hなんて途方もない時間ですね。もしその時間で一個のヘッド作っているなら、むしろ安すぎるかも?多分一個のヘッドの時間では無いはず、、、どうなんだ?
フェース面とホーゼル内外径加工のものは一度に4つのヘッドで5時間以上。キャビティ加工は一度に12個のヘッドで11時間ということでした。
作業工程教えて頂き、ありがとうございます。それでもヘッド一個に付き2h以上。恐らく1万位の加工単価。ササキも素晴らしいが、それをプランディングできるキャロウェイに脱帽です。何処かで一度は見てみたい。
情報が出て青山マシューまで打ちに行来ました!金額が高過ぎで無理です…。4-Pセットも使えない番手もありますし…。
このレベルの物の値段としては安いんですけどね😊
いつもありがとうございます。手、指先から伝わる感覚が、球を捕まえるという動作に何某かの影響があるような気がします。話は本筋とは関係ないかもしれませんが、コンボでアイアンを組む場合、番手間で打ち方を変えるものなのでしょうか?BSの241と242のコンボをオーダーしてしまい、今は納品待ちです。
打ち方を変えてしまっては、コンボアイアンにする意味はないですが。厳密に言うと全く同じでは打てないだろうとも思います。
打感を一つにまとめてるから、表現がまちまちになると思います。打感、、、柔らかい、硬い打音、、、響き特に打音の良し悪しが表現しにくいからミズノアイアンなどの短流線など打音の良い音が表現出来ない。だから打感とセットになって、トータル良い打感ですね。になると思います。コヤマさんは、赤身とサシの入った肉。😊私が例えるなら、、、味覚と嗅覚この二つがあって、初めて料理の美味しさ伝わると思います。ですが、料理の味はほとんど味覚(打感)嗅覚(打音)と合わさって美味さ感じるはずです。鼻抑えて食べるとほとんど味がわからないはずなのに、、、おそらくこの表現を各メーカーは、うちは、鍛造3回密度高くて良い打音。こっちは柔らかくて、良い打感それぞれの加工方法ベストで作ってるから、同じ素材でも独特な感性が生まれるのだと思います。
ワインなら酸度、ボディ、甘さ、苦味、渋み、全体のバランスなどあり、それぞれに色は宝石に例えたり、味や香りはスパイスや果物、花などで例えたりするので、評価軸が色々あるともう少し微細に表現できるんでしょうけど、現状では個々の感覚を統一するのが難しいですね。
ラウンドの道すがら聞いておりました、タイトリストはもうササキじゃないのですね。直近で2023のT200に明らかな製造不良があり販売店に持ち込んだところ、栃木に出すということだったのでササキだと思ってました😅ササキのHPにはチラッと古いT200が写ってますねw
販売店も知らない可能性がありますね😊2023年モデルでは変わってるでしょう。
打感はシャフトによっても違うでしょうし、それこそ腕前やヘッドスピードによっても違うでしょうから、動画内でも言及されているように「自分で打ってどう感じるか」なんでしょうね。たまに試打もせずネットでポチッとしたりしちゃいますが…
以前、マシュー・ウルフが日本に来た時に軟鉄鍛造アイアンなのに、バキンッと溶接フェースのアイアンのような大きな音がしていてびっくりしました。
よくよく考えると2000tプレスで押そうが300tプレスで押そうが型の中で押しているのでなにも変わらないはずでは、、、もちろん強い力で押せば印影などラインがシャープになるかもしれませんが、型にはめているので、鉄は鉄のままのはず。刀などは、折り返し鍛錬をし、さらに叩いて余計な不純物を取り除くから素材の並びが統一され、硬くなる。プレスで押してるだけで硬くなるなら、その鉄の比重7.85が変わる?焼いて冷却して硬いか焼いてそのままにしてなますか違うのかな?
1から説明するのは大変なので、ひとつだけ紹介すると。今、軟鉄と呼ばれてるS20CやS25Cを使っているのは、熱を加えてもあまり性質が変化せず、比較的やわらかいままだからです。焼き入れして超硬くする日本刀とは事情が変わります。もちろん、比重が変わるほどの変化は起きません😊プリンではないので、型の中だと変わらないということはありません。熱処理や圧力で金属の性質は変化します。
なるほど。私の会社は、SS400など一般構造用圧延鋼材中心のプレスなので、プレス繰り返して硬くなるとかあまり意識していないです。また疑問に思う事あれば質問します。
SS400も同様だと思います。炭素の含有量で変わります😊
肉の例えはしっくりきました。私的にはマッスルバックの方が赤身肉の打感かと思います🍖
ありがとうございます😊そうかもですw
所有感すごく出そうで羨ましいですが、😊現実的には、プロレベルの腕が無いので、買うなら寛容性が少しある最新のエックスフォージドスターですかねぇ…
ほとんどの人はX FORGED STARが良いと思います😊
限定とは言えこの分野にまでキャロウェイに手を出されると日本の他のメーカーはたまりませんね😨Made in JAPANなのが救いでしょうか。欲しいけど金額的にも腕前的にもさすがに手が出ません、こんな所にまで格差社会が・・・😭魅力的なモデルが増えるのはいいですけどキャロウェイは最近欠品が多過ぎませんか?ユーザー側からすると在庫管理ももう少しちゃんとやって欲しい気がします。逸れた話題で失礼しました。
品目数がめちゃ多いのと、どれが売れるかわからないので難しいでしょう。早めに狙うしかないですね。プロパーの対象ゴルファーが多くボリュームある製品は欠品は少ないと思います。あと製法にこだわっても、実際の道具としての出来はまた別なので、設計コンセプト次第でまだ戦いようはあると思います😊
みんな違ってみんな良い。
「なんだかんだアイアンは三浦が至高でしょ」なんて思っていましたが
最近のアイアンは各社それぞれの素晴らしい工夫が感じられて惹かれるものが多く、とても楽しいです。
みんな良いとは限りませんが、好みもありますし、色々あった方が楽しいですね😊
一目惚れして買いました🎉
打感が最高です。
素晴らしい👍
大事にされてください。
言語化が難しいアイアンの打感について、凄くしっくりする話です。丁寧な説明ありがとうございます。
ありがとうございます😊
出した甲斐がありました。
個人的見解ですが、打感は物体同士の衝突なので、密度が高いアイアンはボール側が潰れる感覚を柔らかいと感じていて、密度が低いアイアンはアイアン側の柔らかさを感じているのではと思います。
個人的な見解と言われているので否定しづらいところですが、全く同意出来ないです。
それでは密度が中くらいのアイアンはどちらの軟らかさを感じているのでしょう。そこに分水嶺になるような違いはあり得るのでしょうか😊
CNC削り出しが市販されるとは、すごい時代になったものだと思います。この金額でフルセットが手に入るなんて、飛びつきたいところですが、やはり先立つものがw 打ってみたいなあ。。柔らかさの質の話、興味深いです。肉質との対比、何となくわかります(笑)。質の高さとか組成とかいろいろあるんでしょうね。打感の表現も「良さ」を伝えるために色々な形容詞がありそうですね。自分の経験だと、MS2003とか好みだし、P7MBもよく感じます。
モダートとかジューシーとかフルミルドもなかったわけではないのですが。キャロウェイから出る意味は小さくないと思います😊
これぞ本当のExclusiveなのだと感じました😊
ササキの開発するウッドはどのようになるのかも楽しみです。
以前のモダートのチタンドライバーはササキじゃないかなと推測してます😊
ササキの加工は、すごい参考になりました。
とうとうゴルフクラブもNC加工の時代なのか。
最も大量生産するなら鋳造、そこそこ大量生産するなら鍛造、精密に作るならMC加工
ここの生産量によるロットの差かなりあるはず。
MC加工トータル
で17hなんて途方もない時間ですね。
もしその時間で一個のヘッド作っているなら、むしろ安すぎるかも?
多分一個のヘッドの時間では無いはず、、、
どうなんだ?
フェース面とホーゼル内外径加工のものは一度に4つのヘッドで5時間以上。キャビティ加工は一度に12個のヘッドで11時間ということでした。
作業工程教えて頂き、ありがとうございます。
それでもヘッド一個に付き2h以上。
恐らく1万位の加工単価。
ササキも素晴らしいが、それを
プランディングできるキャロウェイに脱帽です。
何処かで一度は見てみたい。
情報が出て青山マシューまで打ちに行来ました!
金額が高過ぎで無理です…。
4-Pセットも使えない番手もありますし…。
このレベルの物の値段としては安いんですけどね😊
いつもありがとうございます。手、指先から伝わる感覚が、球を捕まえるという動作に何某かの影響があるような気がします。話は本筋とは関係ないかもしれませんが、コンボでアイアンを組む場合、番手間で打ち方を変えるものなのでしょうか?BSの241と242のコンボをオーダーしてしまい、今は納品待ちです。
打ち方を変えてしまっては、コンボアイアンにする意味はないですが。
厳密に言うと全く同じでは打てないだろうとも思います。
打感を一つにまとめてるから、表現がまちまちになると思います。
打感、、、柔らかい、硬い
打音、、、響き
特に打音の良し悪しが表現しにくいからミズノアイアンなどの短流線など打音の良い音が表現出来ない。
だから打感
とセットになって、トータル良い打感ですね。
になると思います。
コヤマさんは、赤身とサシの入った肉。😊
私が例えるなら、、、
味覚と嗅覚
この二つがあって、初めて料理の美味しさ伝わると思います。
ですが、料理の味はほとんど味覚(打感)
嗅覚(打音)と合わさって美味さ感じるはずです。鼻抑えて食べるとほとんど味がわからないはずなのに、、、
おそらくこの表現を各メーカーは、うちは、鍛造3回密度高くて良い打音。
こっちは柔らかくて、良い打感
それぞれの加工方法ベストで作ってるから、同じ素材でも独特な感性が生まれるのだと思います。
ワインなら酸度、ボディ、甘さ、苦味、渋み、全体のバランスなどあり、それぞれに色は宝石に例えたり、味や香りはスパイスや果物、花などで例えたりするので、評価軸が色々あるともう少し微細に表現できるんでしょうけど、現状では個々の感覚を統一するのが難しいですね。
ラウンドの道すがら聞いておりました、タイトリストはもうササキじゃないのですね。
直近で2023のT200に明らかな製造不良があり販売店に持ち込んだところ、栃木に出すということだったのでササキだと思ってました😅
ササキのHPにはチラッと古いT200が写ってますねw
販売店も知らない可能性がありますね😊
2023年モデルでは変わってるでしょう。
打感はシャフトによっても違うでしょうし、それこそ腕前やヘッドスピードによっても違うでしょうから、動画内でも言及されているように「自分で打ってどう感じるか」なんでしょうね。
たまに試打もせずネットでポチッとしたりしちゃいますが…
以前、マシュー・ウルフが日本に来た時に軟鉄鍛造アイアンなのに、バキンッと溶接フェースのアイアンのような大きな音がしていてびっくりしました。
よくよく考えると2000tプレスで押そうが
300tプレスで押そうが型の中で押しているのでなにも変わらないはずでは、、、
もちろん強い力で押せば印影などラインがシャープになるかもしれませんが、型にはめているので、鉄は鉄のままのはず。
刀などは、折り返し鍛錬をし、さらに叩いて余計な不純物を取り除くから素材の並びが統一され、硬くなる。
プレスで押してるだけで硬くなるなら、その鉄の比重7.85が変わる?
焼いて冷却して硬いか
焼いてそのままにしてなますか
違うのかな?
1から説明するのは大変なので、ひとつだけ紹介すると。
今、軟鉄と呼ばれてるS20CやS25Cを使っているのは、熱を加えてもあまり性質が変化せず、比較的やわらかいままだからです。
焼き入れして超硬くする日本刀とは事情が変わります。もちろん、比重が変わるほどの変化は起きません😊
プリンではないので、型の中だと変わらないということはありません。熱処理や圧力で金属の性質は変化します。
なるほど。
私の会社は、SS400など一般構造用圧延鋼材中心のプレスなので、プレス繰り返して硬くなるとかあまり意識していないです。
また疑問に思う事あれば質問します。
SS400も同様だと思います。
炭素の含有量で変わります😊
肉の例えはしっくりきました。
私的にはマッスルバックの方が赤身肉の打感かと思います🍖
ありがとうございます😊
そうかもですw
所有感すごく出そうで羨ましいですが、😊現実的には、プロレベルの腕が無いので、買うなら寛容性が少しある最新のエックスフォージドスターですかねぇ…
ほとんどの人はX FORGED STARが良いと思います😊
限定とは言えこの分野にまでキャロウェイに手を出されると日本の他のメーカーはたまりませんね😨Made in JAPANなのが救いでしょうか。
欲しいけど金額的にも腕前的にもさすがに手が出ません、こんな所にまで格差社会が・・・😭
魅力的なモデルが増えるのはいいですけどキャロウェイは最近欠品が多過ぎませんか?ユーザー側からすると在庫管理ももう少しちゃんとやって欲しい気がします。
逸れた話題で失礼しました。
品目数がめちゃ多いのと、どれが売れるかわからないので難しいでしょう。早めに狙うしかないですね。
プロパーの対象ゴルファーが多くボリュームある製品は欠品は少ないと思います。
あと製法にこだわっても、実際の道具としての出来はまた別なので、設計コンセプト次第でまだ戦いようはあると思います😊